2012年6月22日金曜日

ぶどう園ボランティア日記70


2012621日(木)  曇りのち雨 第70回 午前のみ

定点観測写真:

     

甲州桃畑で房作りの続き。

房作り前:ピンボケ。

     

房作り後:

     

午前中も少しぱらついたが、昼食後本降りになり早じまいした。

房作りが畑全体の5分の3程終わったので、来週途中からは傘かけに着手できそうだ。

ぶどう園ボランティア日記69


2012年618日(月)  晴れときどき曇り 第69回 午前のみ

定点観測写真:

     

桃畑で房作り。

今日は3時間半ほど、1日目とあわせて7時間弱、延べ1人日で、半分程度完了。

房作り前:

     

房作り後:ピンボケ。要撮り直し。

     

ぶどう園ボランティア日記68


2012615日(金)  薄曇り時々晴れ 第68回 午後のみ

定点観測写真:

     

午後3時間半近く、甲州桃畑で房作りに専念。本来は花が咲く前にやるべき作業なので、いささか遅れ気味。

半日で5分の1程度完了。

2.5人日~3人日程度かかるだろう。

お茶の時間以降から風が強い。

ぶどう園ボランティア日記67


2012611日(月)  曇りときどき晴れ 第67回 

定点観測写真:

     

桃畑で誘引の続き。残すところほんのわずかに見えたので、短時間で終わるかと思ったが結局一日がかりだった。入口から一番奥の方の

誘引前:08時23分撮影

     

誘引後:11時51分撮影

     

531日から3.5人日かかって445分頃にひとまず終了。2芽剪定といいながら腋芽を含めて3芽残したので、新梢の本数が多くて葉の重なりがひどく、それを除去するのに手間を要した。また誘引する時期が少し遅いので、巻きひげが伸びて隣の枝に絡まり、それを取り除くのにも手間がかかった。

ワイヤーに枝を止めるテープの自動送り出し機能付き誘引専用ホッチキスを何百回と握りしめる動作を繰り返したため、左手の中指根元の手の甲側が腫れあがった。シップを貼って就寝。

専用ホッチキス:RIMG795

     

ぶどう園ボランティア日記66


201268日(金)  晴れときどき曇り 第66回 

定点観測写真:

      

「暗いところは先に種枝ごと切って明るくするとらくに付けられる。太く長い新梢は摘芯の要あり。」とのこと。

しかし実際に仕事をしてみると、誘引と摘芯を同時に行うことは難しく、摘芯は来週にしようと思った。

誘引前:08時21分撮影

      

誘引後:11時53分撮影

      

ぶどう園ボランティア日記65


2012年64日(月)  晴れときどき曇り 第65回 

定点観測写真:

     
           
今日は一日甲州桃畑で誘引。誘引とは、2芽剪定で残した23つの芽から出た新芽の枝を棚のワイヤーに括りつけ水平にする作業。

誘引前:08時23分撮影

     
           
誘引後:10時15分撮影

     

2012年6月12日火曜日

ぶどう園ボランティア日記64


531日(木)  曇り 第64回 

定点観測写真:曇天の見本のようなまったくどんよりとした曇り空。

     

一日甲州種桃畑で作業。午前中は刈払い機を使って周囲の草刈り、午後は誘引。

草刈り後:1512分撮影。

      

写真の右中から左上方向に間隔を置いて見えるのは、昨年植えた甲州の苗(先端組織培養M.T.C=Meristem Tip Cultureで作られたウィルスフリーの苗)。9割以上活着している。

今年の「勝沼人の大地 甲州」の醸造者が決まった! H醸造である。

この日、新しく決まった醸造責任者と販売責任者から今後の方針を聞いた。

栽培方針は次のとおり:

桃畑の甲州は、基本的に醸造用として栽培する。
ただし、醸造用として引き取られなかった場合の救済策として、生食用にもなるように最低限の配慮をする、具体的には房作りと傘掛けはする。
H醸造は防除を行うだけでなく、栽培に必要な器材も提供する。

醸造方針は次のとおり:

H醸造が造る他の甲州と一緒に仕込む。
従って、今年2012年物は「勝沼人の大地 甲州」という独立した銘柄にはならない。H醸造では少量仕込みをしていないからとのこと。

2003年に始まり2011年まで続いた「勝沼人の大地 甲州」という銘柄が消えるのは寂しいが致し方ない。
栽培が続けられワインになるだけでも感謝しなければなるまい。

午後半日で桃畑の誘引を4分の1程度、一応完了させた。
しかし、原則として2芽剪定の(腋芽を含めると3つの)芽を残したので、葉の重なりができた箇所がある。それを除く作業が必要と思われる。

葉の重なりは、2~3芽を残したから生じただけでなく、X字長梢栽培だった畑を樹齢10年以上経てから一文字短梢に切り替えつつあるという事情と、誘引時に葉の重なりが生じるのを見越して昨冬は大胆に剪定しなければならなかったにもかかわらず、素人集団の剪定ではそれができなかったことに原因がある。